nulデバイスは出力用デバイスとして使用すると出力が消えてしまい、ディスプレイにもファイルにも何も表示されません。
バッチスクリプト中でディレクトリの有無の確認等にも使用されます。ディレクトリの有無の確認は
こちらをご覧下さい。
以下は、コピーを行うと表示される「1このファイルをコピーしました」という出力をnulにリダイレクトすることで表示されないようにしています。
入力をa.txtからコマンドに入力
conデバイスは入力デバイスとして使用するとキーボードとなり、出力デバイスとして使用するとディスプレイとなります。
以下はcopyコマンドとconデバイスを使用して、キーボードから入力した文字をa.txtにコピーしています。
最後にCtrl+Zを入力してEnd Of Fileを入力しています。
キーボードから入力した文字をa.txtにコピー
以下はcopyコマンドとconデバイスを使用して、*.txtに一致するファイル内容を次々とディスプレイにコピー(出力)しています。
*.txtに一致するファイル内容をディスプレイに出力(コピー)