ワイルドカード

コマンドのパラメータにファイルを指定する場合、あるパターンの複数のファイルを指定したい場合があります。
例えば拡張子がtxtのファイルを指定したい、といった場合です。
こういう場合Windowsでは「*」と「?」を使用してあるパターンのファイルの指定を実現します。この二つをワイルドカードと言います。
「*」は0文字以上の任意の文字を表します。「?」は任意の1文字を表します。
今、以下のようなファイルがあるとします。

yama.txt
yamada.txt
yamakawa.txt
yamakawa.doc
asada.txt

ここで yama* とすると、yamaで始まる全てのファイルにマッチします。
この場合、yama.txt、yamada.txt、yamakawa.txt、yamakawa.docがマッチします。
yama*.txt とすると、yamaで始まり.txtで終わる全てのファイルにマッチします。
この場合、yama.txt、yamada.txt、yamakawa.txtがマッチし、yamakawa.docはマッチしません。
yam?.txtとすると、yamで始まり任意の1文字をはさんで.txtで終わる全てのファイルにマッチします。
この場合、yama.txtのみマッチします。

以下はdirコマンドを使用して、カレントディレクトリに拡張子がtxtのファイルがあればそれを表示しています。

≪ワイルドカードを使用して拡張子がtxtのファイルを表示≫




初版2003/07/19 :最終更新2003/09/25
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