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初版2006/02/15: 最終更新日2008/10/01
  文字と文字列について
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文字と文字列について
文字と文字列について
Javaでは文字と文字列は異なる型として扱われます。文字はchar型(基本データ型)で、文字列はString型(参照データ型)で扱われます。
charは基本データ型で、以下の例のように文字をシングルクォーテーションで囲んであらわされます。

char moji = 'A';

これに対して、文字列はString型のオブジェクトで、参照データ型になります。文字列は以下のようにダブルクォーテーションで囲んで宣言します。

String moiretsu = "aaa";

ですので下記のような構文はエラーとなります。

String moji = 'A';

char mojiretsu = "aaa";

このように文字と文字列は違います。
ですので、文字を文字列に変換したいといった場合がありますが、明示的にキャストするとエラーになりますので、文字を文字列にするには + 演算子を使用します。

String a = "" + 'A';

このように文字列""とくっつけることにより文字Aを文字列Aに変換することが出来ます。

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