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初版2006/11/18: 最終更新日2008/08/27
  コンストラクタ
目次
コンストラクタ
検証
検証結果
コピーコンストラクタ
コピーコンストラクタのコーディング
コピーコンストラクタのコーディング
コンストラクタ
コンストラクタとはオブジェクトのインスタンスが生成された際に実行されるメソッドをいいます。
具体的には、new クラス名();と記述した際にこのクラスのコンストラクタが実行されます。

検証
以下のようなTestクラスがあります。

このクラス内ではPlayerクラスのインスタンスtanakaを生成しています。
このタイミングでPlayerクラスのコンストラクタが実行されます。

public Test{
    public static void main(String[] args) {
        Player tanaka = new Player();
    }
}
Playerクラスはコンストラクタのみ定義しています。
以下がPlayerクラスの中身とします。コンストラクタはクラス名と同じメソッドになります。
またコンストラクタは戻り値を返しませんので、戻り値の型指定は不要です。

public Player{
    public Player(){
        System.out.println("ここが実行される");
    }
}
Testクラスを実行すると以下のような実行結果となります。

検証結果
ここが実行される

コピーコンストラクタ
コピーコンストラクタとは自分のクラスのインスタンスを引数にするコンストラクタです

コピーコンストラクタのコーディング
Player pry;
...
Player pryCp = new Player(pry);


コピーコンストラクタのコーディング
public class Player{
    protected List list = new ArrayList();
    
    /* コピーコンストラクタ */
    public Player(Player pry){
        for (int i = 0; i < pry.List.size(); i++) {
            list.add(pry.List.get(i));
        }
    }
}


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