Propertiesクラス

ファイルからロードする
Propertiesクラスはキーと値を持つクラスです。
Propertiesクラスで便利なのは一定の書式のファイルからキーと値を一度にセットすることが出来ることです。
ファイルをロードするにはload()メソッドを使用します。


ファイルの書式
キーとセットの組み合わせをプロパティと呼ぶ場合、プロパティは1行単位で記述します。
ファイルの各行の終端は(\n、\r、\r\n)で識別されます。
また、行の先頭に、#もしくは!を記述した場合、この行はコメント扱いとなりプロパティはセットされません。

プロパティは、キー=値もしくはキー:値と記述します。
イコールとの間に半角スペースがあっても問題ありません。


プロパティファイル
以下はプロパティファイルの例です。

user=conf
pass=1234
サンプル
以下はプロパティファイルをロードするサンプルです。

import java.io.FileInputStream;
import java.util.Properties;

public class Test{
    public static void main(String[] args){
        Properties prop = new Properties();
        try{
            prop.load(new FileInputStream("c:\\test.properties"));
        }catch(Exception e){
            e.printStackTrace();
        }
        System.out.println(prop.getProperty("DATABASE"));
    }
}
プロパティファイルc:\test.propertiesは以下の通りとします。

DATABASE=oracle
出力結果
出力結果は以下の通りとなります。

oracle

初版2008/04/25 :最終更新2008/04/25
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