trunc関数は、第一引数で指定した数値(少数)に対して、第二引数で指定した数値より下位の桁を切り捨てる関数です。例えばselect trunc(3.455,2) as trunc from dual;というようなSQL文の場合、第二引数が2なので、小数第二位より下位の桁(つまり少数第三位)を切り捨てます。 ですので結果は以下のようになります。
trunc
--------
3.45
第二引数で0を指定した場合、少数が整数に変換されます。
select trunc(3.455,0)
from dual;
trunc
------
3
また第二引数をマイナスにすると整数部分も切り捨てられます。
select trunc(13.455,-1)
from dual;
trunc
------
10
|