Active ReportのオブジェクトでReportInfoというのがあります。
これは帳票出力時の日付や、ページ数、現在のページ番号などを振ってくれるオブジェクトです。
ReportInfoにはFormatStringプロパティがあり、ここで日付などの書式を設定します。以下、例です。
{RunDateTime:yyyy年MM月dd日} | 2012年09月25日 |
{RunDate Time:yyyy/MM/dd} | 2012/09/25 |
{PageCount} | 帳票のページ総数 |
{PageNumber} | 現在のページ番号 |