CALCARRAY
CALCARRAY関数を用いると、配列データを計算する事ができます。
構文は以下のとおりです。

戻値 = CALCARRAY( 変数名, 計算法, [開始, 終了] )
引数
  変数名: 配列変数名
  計算法:
    CALC_ADD    // 合計値
    CALC_MIN     // 最小値
    CALC_MAX    // 最大値
    CALC_AVR    // 平均値
  開始, 終了: 計算する開始位置、終了位置の添え字を指定
戻値
  計算による値 

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