トップページ >  Word2010 >  文字の書式設定
初版2011/12/16: 最終更新日2011/12/16
タブによる文字揃え
目次
タブによる文字揃え
タブによる文字揃え
  1. 箇条書き項目のすぐ後ろにカーソルを合わせます。

  2. [Tab]キーを押します。

  3. 空白が挿入されました。他の箇条書き項目も同様に空白を挿入していきます。

  4. 文字を揃えることができました。

タブはキーボードの[Tab]キーで入力しますが、編集記号が表示されていない場合、空白orタブの区別がつきません。
[ホーム]「段落」グループにある[編集記号の表示/非表示]で表示/非表示を設定できます

※タブの種類について

<左揃えタブ>
タブの後ろに入力された文字列は設定した位置で左揃えで表示されます。

<中央揃えタブ>
タブの後ろに入力された文字列は設定した位置で中央揃えで表示されます。

<右揃えタブ>
タブの後ろに入力された文字列は設定した位置で右揃えで表示されます。

<小数点揃えタブ>
タブの後ろに入力された文字列は設定した位置で小数点が揃えて表示されます。

<縦線タブ>
設定した位置に縦線が表示されます。文字列の位置は変化しません。タブの入力は必要ありません。。