javaエディターでは、文法エラーや使用してないimportなどを左側のバーにマークを表示して教えてくれます。
下図で赤丸で囲まれているマークがそうです。
<<警告マーク>>
エラーor警告ポイントへジャンプする
<<エラーマーク>>
エラーor警告ポイントへジャンプする
ソースが長くなるにつれて、この警告やエラーの行までスクロールするのが面倒くさくなってきます。
そこでjavaエディターでは、エラー行や警告行にジャンプするコマンドがあります。
ctrl + .
と押すと現在行より下にあるエラー行や警告行にジャンプします。もう一度押すとその下のエラー行や警告行にジャンプすることが出来ます。
エラーや警告行がない場合はなにもアクションはおこりません。
逆に現在行より上にあるエラー行や警告行にジャンプしたい場合は
ctrl + ,
と押すことでエラー行や警告行にジャンプすることができます。
その他の動作は
ctrl + . と同じです。