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初版2006/08/04: 最終更新日2006/08/04
  前の注釈
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前の注釈
前の注釈
コーディング中にエラー箇所が存在すると、javaエディター右側に下図のように赤色で×印がマークされます。

前の注釈
前の注釈

これはとても便利な機能なのですが、ステップ数が多くなるとエラー箇所を探すのにもスクロールさせたりと不便なことがあります。

ここで(ソース中にエラーが存在する場合)、「ナビゲート」 - 「前の注釈」を選択すると、カーソル位置から上にあるエラー箇所にジャンプします。続けて「前の注釈」を選択すると、またその上のエラー箇所にジャンプしてくれます。
「ナビゲート」 - 「次の注釈」の逆だと思ってください。

とりあえず下図を見てください。これは「前の注釈」を選択した時の図です。エラー個所にカーソルが移動しているのが分かります。

前の注釈
前の注釈

続いて、「前の注釈」を押すと、さらに上にあるエラー個所にジャンプします。

前の注釈
前の注釈

下方向に移動したい場合は、次の注釈をご覧ください。