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初版2011/09/22: 最終更新日2011/09/22
  JD-Eclipse
目次
JD-Eclipse
JD-Eclipseのインストール
JD-Eclipse
JD-Eclipseは、プロジェクトなどで共通チームなどが提供するククラスを見たい場合に非常に約立つプラグインです。
ソースも提供されていれば問題ないですが、クラスだけjarにして提供されるということがよくあります。
JD-EclipseはJava1.5以降対応しており、1.6でも動作します。また、特別な設定も必要ありません。
見たいクラスにカーソルを当てて、F3で逆コンパイルが自動で行われます。

JD-Eclipseのインストール
JD-Eclipseのインストールは、Eclipseから「ヘルプ」- 「ソフトウェアの更新」でインストールをします。
こちらにEclipseのバージョンごとのインストール方法がスクリーンショット付きで載ってますので参考にしてください。
インストールの際に、エラーが出たらプロキシを設定する必要があるかもしれません。
その場合は、Eclipseの設定からネットワークの設定で、プロキシ設定します。これはEclipseから直接サイトにアクセスしているためです。