スクリーンセーバーとはある一定時間パソコンを触らないでおくと、勝手に画面が黒い画面になったりする(これは設定次第)機能のことです。
パソコンを動かさないまま放置しておくと、ディスプレイに焼きつきを起こすためこのような機能があります。
ではスクリーンセーバーの設定はどうするかというと、まずアクティブデスクトップ画面を右クリックします。
スクリーンセーバー
プロパティを選択すると下図ウィンドウが開きますので、「スクリーンセーバー」タブをクリックします。
スクリーンセーバー
上図の「スクリーンセーバー」欄で好きなスクリーンセーバーを設定することが出来ます。また、スクリーンセーバーによっては、右にある「設定」ボタンで細かい設定をすることも可能です。