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初版2009/08/05: 最終更新日2009/08/05
  2つのバッチファイルでjavaのコンパイルを実行する
目次
2つのバッチファイルでjavaのコンパイルを実行する
2つのバッチファイルでjavaのコンパイルを実行する
javaでコンパイルする場合、コマンドプロンプトからコンパイルしますが、一々入力してコンパイルするのは結構面倒なものです。
そこでコンパイルするコマンドをバッチファイルにあらかじめ書いておき、そのバッチファイルをダブルクリックするだけでコンパイルできるようなバッチファイルを作成します。

普通バッチファイルをダブルクリックして終了すると勝手にウィンドウも閉じますが、今回はコンパイルした時のコンパイルエラーを表示したいので、バッチファイルが終了してもウィンドウは閉じないようにしなくてはいけません。ですので、2つのバッチファイルを使用します。ファイルの保存場所は以下のようにします。

C:\java\java1.bat
C:\java\java2.bat

まずjava1.batをダブルクリックで起動します。以下はjava1.batの中身です。

@echo off
if exist .\java2.bat (
  cmd /k .\java2.bat
)

java1.batの中でcmdコマンドを使用してjava2.batを起動しています。この時 /k オプションを使用してウィンドウが閉じないようにしています。
cmdコマンドの詳しい使い方は こちらを見てください。以下はjava2.batの中身です。

@echo off
C:
if exist C:\java\nul (
  cd C:\java
  javac *.java
)

java2.batの中でC:ドライブに移動し、C:\javaフォルダが存在すればそのフォルダに移動し、そのフォルダ配下の全てのjavaファイルをjavacコマンドをコンパイルしています。
この時、エラーが出てもウィンドウは閉じないのでエラーを見ることができます。

また次からはこのウィンドウにそのまま

java2.bat

と入力することでコンパイルが可能になりますので大変便利です。

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